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バレンタイン
バレンタイン。

古くからの習慣で女性が男性にチョコレートを渡す日である。
女性からして見れば、ほのかに想いをよせる男性に対して告白をするには絶好のイベントに成り得るのではないだろうか。

お正月もとうの昔の出来事となり、しびれるほどの寒さにも慣れ、真冬ではあるが、あとは暖かくなるばかりでほんの少し春の匂いを感じる季節。
2月。
そんな中で女子にとっての一大イベント。それがバレンタインデーではないだろうか。
自分の思いの丈を下駄箱や机の中にそっと忍ばせる。
その儚く繊細な想いを届けるための行為には相当の勇気がいることであろうが、『バレンタインデー』がほんの少し背中を押してくれる。
来る日に向け、手作りチョコを練習したことでしょう。失敗を重ねやっとうまく完成したチョコを手製のラッピングで仕上げ、想いを込めた手紙を添える。

そんな出来事が今日もどこかであったとしたら微笑ましいことです。

前述のような出来事は『青春を謳歌している若者のためのイベント』と言う発想は僕が歳を取ったからだろうか。

あちらこちらでバレンタインデーが近くなっていることを感じる。コンビニやスーパー、それこそレンタルビデオ店などに行ってもそれを感じさせる場面がある。

そんな光景を見て20年前の僕が言ってましたよ。
いやな。もうね。正直辞めてくれませんか。と。
僕の大好物のきのこの山が買えないじゃないですか。と。

この時期、どこ行ってもバレンタインデーじゃないですか。僕は本当に疲れたときとかの楽しみがきのこの山を食べることなんですよ。本当に欲してるんですよ。
それなのに、こう大々的にバレンタイン~とか言われるとチョコ買えないんですよ。普段なら全然平気なんだけど、この時期、男がチョコ買ってると「あ。チョコ貰えない人が来た」なんて思われてるんじゃないかなぁ、なんて気になってチョコなんか買えない訳ですよ。「え~。チョコ貰えませんでしたけど」なんて言うのも惨めでね。
そんな息子を不憫に思ってか母親がチョコをくれるんですけど、これ、食べると涙でそうになります。喜怒哀楽で言うと「喜び」はもちろん違うし「怒り」に遠からずで「哀しい」はニア・イコールだがちょっと違う「楽しい」であるはずもなく。。。どれにもあてはまらないから敢えて言うと「チョコ貰えないから」です。
っ言うかバレンタインデーなくなれ!って思ってました。

って20年前の僕が言ってました。

男30にして立つ。と、言いますが僕も30を過ぎて5年も経つので20年前の僕とは違います。今年は生命保険会社のおばちゃんにも板チョコ貰ったし、事務のおばちゃんにも貰った。なにより職場の若い女子にもチョコ貰った。
貰ったった。

そして今日は、とある事情があって実家に帰ったので母親からもチョコを貰った。決して「食べると涙が出てくるチョコ」を受け取りに行った訳ではなく事情があって帰ったらたまたまチョコを貰っただけです。

あと一つ。
下駄箱や机の中にそっと忍ばせるような儚い繊細な想いではなく、もう少し頑丈な想いが乗せられたチョコを受け取りに行きました。

甘いものが特別好きと言う訳でもなく、どちらかと言うと苦手なのですがやっぱり嬉しい。とりあえず一口食べてみた。

歯が痛い。
奥歯が痛いのです。

かなり痛いな。
虫歯かな。

僕も30を過ぎて5年も経つのですが、バレンタインデーなくなれ!って思いました。

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未分類 | 00:27:20 | トラックバック(1) | コメント(0)
初滑り。
肋骨にヒビが入った。

初滑り。

テンションは簡単に最高潮に達する。

それに加えて、ウェアとブーツとゴーグルを新調したこともあり、ほんのり気分も高揚していた。
たいしてうまくもないのに目立つ配色のウェアに、上級者用のブーツ。
道具を揃えるのが趣味なのか、道具を使いこなすことが趣味なのかも分からないが、とにかく調子に乗っていた。

瑞穂はチケットも少々お高めだ。しかし、いつも行く芸北国際はオープンしていないし、ここぞと言う時にしか行けない瑞穂に出向き、『オープニングランをかましてやろう』、などと鼻息も荒く乗り込んだ。

チケットを購入し、いざゴンドラへ。
瑞穂は所謂、『ゲレンデ』に辿りつくためにはゴンドラに乗る必要があります。
カプセルみたいな形の乗り物に乗り込み山頂を目指す訳です。

正直面倒臭い。
スノーボードやスキーをする人なら分かってくれる人もいると思いますが、車を降りたら即ゲレンデ。みたいなとこのほうがテンション高いまま滑ることができるような気がしませんか?
しませんか?そうですか。僕はする。
僕がいつも行く芸北国際は車を降りたらすぐゲレンデ。と言う訳でもないのだけど、駐車場から滑走するエリアは見渡せる感じになっている。

対して瑞穂は駐車場からはゴンドラの行列しか見えない。

とは、言えゴンドラを乗らないことにはゲレンデには辿りつけない為、しぶしぶゴンドラに向かう。

瑞穂のゴンドラの行列と言えば、とてつもない大行列を思い浮かべる。もう、それこそゴンドラに乗り込むまでに30分くらいは待つんじゃないかってくらいの大行列。
僕はそんな行列の中に並ぶヒトリスト故、他との接触を限りなく0に近付けるアイテムのウォークマンを持参。
いや本当はそうじゃなくて、暇を持て余すのが嫌過ぎて、、、なんだけどね。
だけどその日はオープンして間も無くだった為ってこともありそこまでの行列ではなかった。案外すんなりゴンドラまで辿り付けた。

列に並んでると、僕と同様、一人で滑りに来ているヒトリストがいました。列に並んでいるうちに同じタイミングでゴンドラに近付いて行った。どうやら僕はその人と一緒にゴンドラに詰め込まれることになるらしい。
案の定、同ゴンドラ。

僕は正直、一人でゴンドラに乗りたかった。
なぜなら『一人ゴンドラ』だったら愛用のウォークマンから流れる『安全地帯』を口ずさむどころか大熱唱することだってできるし、途中でお腹が痛くなってもオナラを平気で、と、言うかむしろ『実弾出ろ』の勢いで出すことだってできる。言わばゴンドラを制すものになれるのだ。ゴンドラの神だ。
だけど、係員の高校生くらいの人にあごで指示されたので、しぶしぶの同ゴンドラです。

ただ救いは僕と同様、ニヒルにヒトリストを気取っている同年代男性だったことです。書いてみて思ったけど僕はニヒルにヒトリストを気取ってんだな。もう辞めよう。

で、僕はイヤホンを耳から外し、『お一人ですか?』と尋ねてみました。普段は病的に人見知りだし、尋常じゃないくらい引っ込み思案で知らない人に話しかけることなんて有り得ないのですが、雪山となれば話は別。それにもう一歩でゴンドラの神にも成り得た僕はいつもの僕とは違う。

ニヒリストの同年代男性に話しかけてみた。そうするとどうでしょう。話が弾むではないではないですか。
通信簿に『協調性に欠ける・・・』やら、先生に書いてもらった卒業アルバムの寄せ書きに『本当は優しい子・・・』などと評された僕が。だ。話が弾むんです。

世間に揉まれたから?大人になったから?いやいや雪山だからです。そしてゴンドラだからです。
彼は九州からツアーバスで来たようでした。そして朝一から滑ってて少し休憩をするために一番下まで滑ったみたいです。
そして、再度山頂を目指すゴンドラに乗り込んだところ僕とあいのりに相成った訳です。

彼はシーズン中に何度か広島及び山陰のスキー場に訪ねてくると言っていました。そして今日が彼にとっても今シーズン初滑りだとも言っていました。そして年に1度は北海道にスノーボードをしに行くのが楽しみだとも言っていました。1月の25日に行くって言ってたかな。彼はTだと名乗りました。

他愛のない会話でしたがゴンドラの10分前後の時間があっと言う間でTとはもう少し話がしたいな、って名残惜しく感じました。
そうするとTが、『どうですか?一本、一緒に滑りませんか?』と言ってくるではないですか。僕は自分の滑りのレベルの低さも忘れTの意見に賛同しました。

ゴンドラから降りて、いざリフトへ。リフトでの山頂へ向かう道中、彼は北海道へ行く際は新調した板で滑りに行く事をとてもうれしそうに話してくれました。同じ趣味を持つ人間として彼のウキウキ感がものすごく伝わってきてこっちまでテンションあがりました。
一本!と言うことではありましたが、結局4~5本一緒に滑りました。

僕は初滑りと言うこともあり体力に自信がありませんでしたし、なによりせっかく九州から来て滑るのを楽しみにしているTの足手まといになって気を使わせてしまうのは忍びなかったので『僕は一旦、下まで降りて休憩しますので』と、告げてTとのセッションを終了することにした。

Tはとても楽しそうに滑る人で、こっちまで楽しくなってしまうような感じの人でした。

次のリフトに乗り込むT。山を下りていく僕。

手を上げる僕。手を振るT。

1月の25日は過ぎたけどTは北海道、楽しめたかな。
良いコンディションの中、滑ることができたかな。

Tのことについて知っていることと言えば。
名前。
住んでいる地域。
年1で北海道に行くこと。
今シーズンは新調した板で滑りに行くこと。

そのくらい。
だけど、僕の一生の思い出として残るのではないかと思っている。

正直、人との繋がりなど煩わしいと思うこともある。
だけど、たまに実感するときがある。
人との繋がりを大事にしてみて良かったな。って。


手を上げる僕。手を振るT。
滑り始める僕。見えなくなるT。

の直後、肋骨折れた。


未分類 | 02:57:55 | トラックバック(1) | コメント(1)
ブログ。始めました。
ブログ。
始めました。

ブログ始めました。とは言ってみましたが、以前もブログをやっていました。
特にこれと言ったテーマがある訳ではありませんが、『日常を書き殴る』ブログです。
誰かに読んで貰うことが目的ではなくただの日記のつもりです。
とは言え、インターネット上に公開している以上、誰かに読んで頂くこともあるかも知れません。
なので、日記と言えども少し格好を付けてしまうかも知れませんし、気取った内容になることもあるかも知れません。

以前ブログをやっていた経験から言うと、新しい自分を発見する場所にもなり得ることを知っています。一番の魅力は『リアル』での充実感を増やしてくれるものだと思っています。

わかりやすく言うとブログのネタになる出来事を探す日々になると言う事です。
普段、誰かに聞いてもらいたい出来事などがあったとしても『誰かに聞いてもらう機会はありますか?』と、問われると。。。あまりないです。
他愛もない話過ぎて誰も興味を持ってくれないのでは、と言う気持ちが勝って誰にも話すことなく自分の中で消化し、そのうち自分自身も忘れてしまう。

このブログでは、誰かに聞いてもらいたいけど他愛もない話過ぎて誰にも話せずに自分自身も忘れてしまう話を書き綴っていきたいと思っています。

このブログがいつまで続けていけるかわかりません。そして未来の僕がこのブログを見ることがあるかは分かりませんが自分へのメッセージのつもりで書いていきたいと思います。


未分類 | 01:03:20 | トラックバック(0) | コメント(0)

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